イラク政府のハイダル・アブーディ報道官は土曜日、アリ・ファーレハ・ザイディ首相の訪米により、イラクへのドル現金の輸送を継続することで了解が得られ、新たな輸送が今後数日のうちに行われる見通しだと述べた。同報道官は、輸送は正当な外貨需要を満たす助けになるとし、ドルの流通監視、外貨の不正使用の抑制、電子決済の拡大で進展があったと説明した。これらのドルは、ニューヨーク連邦準備銀行に保管されているイラクの石油収入から賄われている。米政府は4月に約5億ドルの現金輸送を停止し、7月に一部の輸送を再開していた。