ボリビアのロドリゴ・パス大統領は、国内で残っていたディーゼル燃料の補助金を直ちに廃止し、あらゆる部門に適用される全国一律の価格を、国際市場での輸入費用に連動させると発表した。ガソリンなど他の燃料は対象外とし、ディーゼル補助金の費用は週約5500万ドルに上ると説明した。政府はこの変更に伴う補償措置として、約290万人へのPEPE II給付、8億7400万ボリビアーノの資金、フアンシト・ピント手当の200ボリビアーノから300ボリビアーノへの増額を打ち出した。さらに、約6%の金利で最大8億ボリビアーノの優遇融資を提供するとした。